家相の中心の出し方。計算なしで家の中心を決める方法

「家相が大事なのは知ってるけど、基本がわからないから間取りが決まらない…」と悩む人は少なくありません。

もしかすると、あなたもその中の一人かもしれませんね。

実は間取りを決める上で重要となるのは、家の中心を出すことです。つまり、家相を見るときは、「家の中心の出し方」さえ押さえておけば大丈夫!

そこでこの記事では、間取りを自分で決めるために必要となる、家相の基礎知識についてお伝えすることにしました。

一通り目を通していただくことで、難しい計算を一切せずに、家相に詳しくない初心者でも家の中心を決めることができます。ぜひ参考にしてください!

 

家相の中心の出し方(基本編)

自分で家相を見る際、家の中心を出す必要があります。とはいえ、具体的にはどうしたら良いのかわからないものですよね。

そこでこの項では、図を用いながら詳しく解説していきます。

今回取り上げる方法では、難しい計算はしません。

家相について詳しくない人でも、簡単に家の中心を出すことができる方法です。さっそく見ていきましょう。

家相の中心を決める理由とは?

そもそも家相とは、土地や建物の吉凶を判断するための指針のようなものです。

吉凶は主に方角で決まりますが、そのときに「家相の中心」がわかっていないと、正しい方角を元に吉凶を判断することができません。このような事情から、家相の中心を決める必要があるのです。

家相の中心の求め方

家相の中心の求め方は簡単です。基本的に、建物(部屋)の四隅を対角線で結び、その対角線が交わったところが「家相の中心」となります。図にまとめると次のとおりです。

図を挿入

なお、上記の図のような建物(部屋)の場合、中心を求めやすいといえますが、世の中には四角形以外の建物や部屋も存在します。

その場合、どのようにして家相の中心を出せばよいのでしょうか。

複雑な形の建物や部屋に関しては、次の図のようにそれぞれの中心を出すことから始めます。

図を挿入

このように対角線を引いていくと、必ず対角線が交わる箇所が出てきます。そこが家相の中心となるのです。

なお、建物によっては、階数によって家相の中心が変わることもしばしばだといえます。

その際も上記の方法でまずはそれぞれの中心を出し、対角線が交わったところを家相の中心とすればよいのです。

 

家の中心を自分で決める家相の考え方

前項では、家の中心の出し方について触れました。これらは基本的な考え方となりますが、厳守すべきものではありません。

つまり、家の中心は「家の中心の出し方」を参考にすることなく、自分で勝手に決めても良いのです。

そもそも、家相には流派があります。流派ごとで大きな違いはないものの、吉凶の判断が異なるケースが多々あるのです。

そのため、自宅の間取りが大吉となる流派を使えばよいものの、流派によってやや考え方が異なるため、家相の中心を出すときに迷いがちだといえます。

また、方角だけでなく、四柱推命や九星など他の要素も組み合わせて鑑定することもあるものです。そのことが、余計に混乱を招いてしまいます。

以上のことからもわかるとおり、どの流派を取り入れるのかだけでなく、どのような情報を元に家相を鑑定するかによって、間取りに対する判断は大きく異なるのです。これでは、いつまで経っても適切な間取りを決めることはできません。

そのため、先に述べたとおり、家の中心は自分で決め、その場所に神札を置くことをおすすめします。

そうすることで、間取りに悩むことはありませんし、鬼門などをすべて避けることができるのです。

また、家相の中心を決める際、正中線だけでなく、四隅栓、旗門、裏鬼門の周辺に不浄なものはないかチェックしましょう。

ここでいう不浄なものとは、トイレをはじめとした水回りなどのことを指します。

もしも不浄なものが周辺にあるなら、改めて間取りの中心を自分で決めればよいのです。

そして最後に、「ここが家相の中心!」と思う場所に、神札を置けばOKとなります。

なぜ、このような考え方をご紹介したのかというと、必ずしも最初から中心を決めることができるわけではないからです。

例えば、すでに建築の工事が進んでいたり、建売の戸建てや新築マンションなどを購入したりする場合、すでに間取りは決まっています。

そこから間取りを変更することは、現実的な話ではありません。

そのため、家相の中心を出してみて「家相が悪い!」ことが後からわかったときは、上記の考え方を取り入れながら対応すればよいのです。

なお、補足となりますが、間取りの中心とする場所に柱があると、より理想てきな家相になるといわれています。

とはいえ、最近は部屋の中に柱を置く間取りが減少しているため、参考程度に留めておいてください。

 

まとめ

今回取り上げた内容を簡潔にまとめると、「家相にこだわりすぎることはない」ということです。

確かに、家相が吉であることに越したことはありません。それよりも大切なことは、「自分や家族にとって、住まいが心地よい空間であるか?」ということだといえます。

どんなに家相がよくても、住み心地が悪いければ開運どころの話ではないはずです。

これまで詳しくお伝えしてきた、家相の中心の出し方に関しても「こんな考え方もあるんだな」程度に留めておくことをおすすめします。

「絶対にこの考え方でなければならない」と執着してしまうと、いつまでも間取りが決まらないことになりかねません。

以上のことから、まずは今回お伝えした情報を参考にしながら、家相の中心を出してみてはいかがでしょうか?

 

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